『期限切れ』を含むコンテンツ

期限切れ消火器がカネを生む

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消火器には8年から10年ほどの
耐用年数があります。

それを過ぎると廃棄することになっています。

三重県の伊賀市にある、消防用品専門メーカー
モリタグループが廃棄消火器を回収しています。

1日に3500本、年間で60万本の
期限切れ消火器が持ち込まれます。

その後は次のようになります。

まずは高圧充填されている消化剤を抜きます。

中身の抜かれた容器は部品ごとに分解。

金属は溶かして再利用。

では、消化剤自体はどうなるのか?

消化剤の量は年間数百トン。

その消化剤に手を加え、
本来は水に溶けないものだったものを
水に溶けるようにします。

商品名はモリタ1号。

その正体はリン酸です。

このリン酸を屎尿の液肥に混ぜて肥料を
作ると優れた肥料になるそうです。

その肥料でお米を育てている人が言うには、
いい米を作るのにリン酸は不可欠。

しかし、国内ではリン酸が採れず、
輸入原料は高価。

そこに現れたモリタ1号は、
農家の救世主になったのです。

作物はよく育つ上に、
肥料代が1/3から1/4で済むからとのこと。

期限切れ消火器のリン酸を再利用したモリタ1号は、
リユースのしかたが見事だと思います。

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