『キャロル』を含むコンテンツ

人生最大のピンチ

音楽家・ロックシンガー・作曲家・プロデューサーなのに
なんでオーストラリアでビル建てようとしたのかな・・・
 
バチあたったのかな・・・と自分を責めた時あった。
 
人はバッーと行くと
何か他にもエネルギーを出してもいいんじゃないかっていう
気持ちになるんだね。
 
よく映画俳優がゴルフ場に手を出して
失敗したっていう話あるじゃない。
 
そこで完璧にペチャンコになって潰れる奴もいれば
もうダメだーと言いながら帰ってくる奴もいる。
 
で、帰って来た時にはこの人間大丈夫ですよ。
 
相当な授業料払っているから。
 
それはお金だけじゃない。
 
精神から何から含めて相当修羅場見ていますからね。
 
(だから)もし帰ってこれたら、ピンチは最高のチャンスですよ。
 
          
 
             中略
 
 
だから人生はちょうじりが合うようになっていんのよ。
 
あっちも、こっちもごっそりもらうことはできない。
 
2012年ミュージックラバーより
 
 



 テレビ番組のワイドショーでインタビューを受けるキャロル時代の同僚だったジョニー大倉

<管理人の所感>
 



地獄を見て、
そこから這い上がって来た人間は強い。
 
そして人間がでかくなっている。
 
矢沢永吉という人間がいることで
活力になっている人は多いはずだ。
 

あなたも「矢沢永吉」になりますよ。

これからバンドデビューする若者が矢沢永吉に質問した。

「プロデューサーの言うことを聞くと、

自分達の音楽のスピリッツ(魂)が消えていってしまう。

矢沢さんはデビュー当時どうだったのか。」

(1985年12月NHK「YOU」限りなき夢との出会いより)

 

永ちゃんは答える。

 

ビートルズのプロデューサーだったジョージ・マーチンは、

ジョン・レノンにこんなことを言ったエピソードがある。

 

ジョージ「オマエ達は、オレが選曲したこの歌をうたえ、

そうすれば売れるから」

 

ジョン 「とんでもない、オレ達の曲はオレ達でうたうんだ」

    「オレ達の曲はオレ達で作るんだ」

 

それで一夜越しで作った曲が「プリーズ・プリーズ・ミー」だった。

 

その後、ジョージ・マーチンが選曲した歌はイギリスで1位になった。

 

しかし、ジョンが作った「プリーズ・プリーズ・ミー」も後に1位となる。

 

どちらも1位になったという話しだけど、ジョンは自分の我を通した。

 

僕(矢沢)はレコード業界が拾ってくれなかった。

 

本当はテレビに出たかった。

 

でも、業界が拾ってくれなかった。

 

だから自分達でやるしかなかった。

 

不本意な出発だった。

 

でも、もしレコード業界が僕ら(キャロル)を気持ちよく拾ってくれていたら、ポリシーある矢沢はなかったと思う。

 

だからこれだけは言える。

 

「近道したら近道に潰される」

 

 

近道っていうのはレコード業界なるものが、

僕ら(キャロル)を導いてくれること。

 

だけどそれは自分のスピリッツ(魂)を失うものでもある。

 

最初は不本意な出発だったけど、それが僕にとっては良かった。

 

だからこれからデビューするあなたは、どちらを選ぶか。

 

もし、自分の我を通すとなるとレコード業界からはそっぽをむかれる。

 

それであなたが当たったら、「矢沢永吉」になりますよ。

 

 

<当サイト管理人の所感>

 

「近道したら近道に潰される」

 

この言葉を聞いた時感動しました。

 

結果往来の時代にプロセスの重要性を説いているから。

 

フランシスベーコン(哲学者)いわく

 

人生は道路のようなものだ。

 

一番の近道は、たいてい一番悪い道だ。

 

と言っています。

 

誰しも遠回りはしたくないですが

近道は敵と肝に銘じとくことですよね。

 

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