『糸井重里』を含むコンテンツ

35億の借金について

35億の借金について  (矢沢永吉と糸井重里対談より 2010年)

 

90年代末、矢沢はオーストラリアで

詐欺事件に巻き込まれる。

信頼していた側近社員の裏切りで

矢沢は莫大な借金を一人背負うことになる。

 

事件について、矢沢は振り返る。 

 

正直言ってあの事件が起きた時

ボクはもうダメだと思ったよ。

 

あーオレの人生終わった。

 

全て終わった。

 

なんていうことになったんだと思いました。

 

ほいで、ヤケ酒飲みましたよ。

 

もう、飲んで、飲んで、飲んで・・・

 

酒は便利がいいもんでね。

 

慰めてくれましたよ。

 

でも1週間飲んだらあきるのよね、もう。

 

で、こんなことじゃ解決しないよな、と。

 

そしたら、自分有名人じゃない。

 

有名人だと被害者なのに面白おかしくマスコミは書くは、

それこそ人の不幸は蜜の味じゃないけど・・・

 

で、こいつらにいいおもいさせたくない。

 

そうするには、借金を返すことなんですよ。

 

で、借金を返せるだろうかということで・・・

 

大変だけど矢沢永吉が本気になったら返せない金じゃないと。(奥さんが言った)

 

で、ホントに、ホントにと聞いた。

 

マジっと3回くらい聞いた。

 

そしたら、マジ・マジ矢沢だったら返せると言われた。

 

~~~~~~~~中略~~~~~~~~

 

ほいで、借金返済終わりました。

 

終わった時みんなが、正当に終わらせたから、

真正面から解決したから

あっちこっちで色んな拍手やザワザワが起きた。

 

あ、そうか。

 

これが、解決ってやつなんだ。

 

これがケツ拭くってこと。

 

で、なんだかんだ言ってケツ拭くやつにおちょくれないんですよ、周りは。

 

 

<当サイト管理人の所感>

 

 

小生には 自動車販売の社長をしている友人がいます。

2代目なのですが

引き継ぐ時に負債があり

その額は、なんと3億。

親戚が全員反対したそうですが

彼は3億を背負って

自動車販売業を引き継ぎました。

そして、まもなくその3億を完済するそうです。

彼が3億を背負った時の年齢は24歳でした。

彼には経営ノウハウも

営業ノウハウも

特別なテクニックもありませんでした。

(整備の資格だけはありました)

彼にあったのは<気迫>だけです。

なんとしても3億は返済する

という<気迫>です。

その<気迫>から

彼は一つのチャンスを掴みました。

車のオークションという道です。

たまたま知人に車のオークションの

商売を教わったそうです。

今や車のオークションの業界では

彼はそれなりのポジションにいます。

そして、会社の業績は好調です。

彼は、3億を背負った時

自分を信じていたのでしょう。

「オレはできる」と。

ピンチを脱出できたのは

自分に期待したからです。

そして<気迫>。

彼に会うといつもこう思います。

テクニックや人脈よりも

大事なことがある。

それは

自分に期待する。

そして

気迫。

 

 

子どもに教えるお金の話し 

子どもに教えるお金の話し (矢沢永吉と糸井重里対談より 2010年)

 

ボクはいつも自分の子どもに言うのは

オマエ達には敵がいる。

 
その敵はいつか油断していたら

キバをむいてくるぞ。

 
真正面からキバをむいてくるぞ。

 
それは何か。

 
敵を教える。

 
苦労したことないってこと。

 

だって、オマエ「オギャー」と生まれた時

冷暖房完備されてんだもん。

 

子どもなんてさ、言っても聞かないじゃない。

 

悪気がなくて電気付けっぱなしで学校行ったりとかさ。

 

<そういう時、矢沢はこうするそうです>

 

ちょっと来い。

 
オマエ、エアコン今日付けたまま出たよね。

オマエ出て行った時、お父さん見回りしてんのよ。

オマエ、エアコン付けっぱなしこれタダか。

 
タダじゃねーんだぞ。

 
オマエが主(あるじ)になったらオマエがpayするんだぞ。

今は60歳でしょ。

 
ほいでデビューして38年。

 
どれ見ても

あ、必要だったんだなと思います。

 
マネージャーにお金持って逃げられたことや

なんだかんだ色んなこと

全部必要だった気がするね。









永ちゃんの娘 矢沢洋子 / HONEY BUNNY(ハニーバニー)

 <当サイト管理人の所感>



裕福な環境で生まれたがために

お金のないことの苦労はいくら言葉で言っても

お金のない体験をしないと分かりません。
 

成功者の子どもに生まれた時の敵は

お金のない体験をしていないということなのでしょう。
 

ただ、いずれ子どもは親から独立する時が来ます。
 

その時、自分だけの力でのし上がれるかどうかでしょうね。
 

映画「ロッキーザファイナル」にそんな親子の葛藤シーンがありました。
 

ここから
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 

人に面と向かってバカにされても

平気な人間になり下がった。
 

困難にぶつかる度に、自分のふがいなさを

父さんの影のせいにした。
 

だが、オマエにも分かっているはずだ。
 

世の中はバラ色じゃない。
 

 

それなりに厳しく、つらいことも待っている。

 

気を抜いたらどん底まで落ち込んで

這い上がれなくなる。

 

それが人生だ。
 

人生はどんなパンチよりも重く

オマエを打ちのめす。
 

だが、どんなにきついパンチだろうと

こっぴどくぶちのめされようと、

休まず前に進み続けろ。
 

ひたすら苦痛に耐え

前に進むんだ。
 

その先に勝利がある。
 

自分の価値を信じるなら

迷わず前に進め。
 

決してパンチを恐れるな。
 

人を指して、自分の弱さをそいつらのせいにするな。
 

それは卑怯者のやることだ。
 

オマエは卑怯者なんかじゃない。
 

このオレの息子だ。
 

この先何があろうが、オレはオマエを愛している。
 

オレの血が流れている。
 

かけがえのない宝ものだよ。
 

自分を信じて生きろ。
 

でなきゃ人生ではなくなる。

そのロッキーザファイナルの名場面の動画です。

英語力のある方はオリジナル版をお楽しみください。

テレビで放送されるときの吹き替え版でおなじみ、
ベテラン声優 羽佐間道夫さんボイスを堪能したい方はこちら。

(仕様上、ユーザーのコメントが表示されますが、
当サイトの趣旨は、動画のセリフを味わっていただきたいので、
気になる方は目を閉じてお楽しみください。それでも真意は伝わります。)

ここまで
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