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NHK「若い広場」

永ちゃんが15分で見るのを止めた、永ちゃんの映像。

永ちゃんが15分で見るのを止めた、永ちゃんの映像。

この頃ほとんどのテレビ出演を拒否してきた永ちゃん。

「若い広場」スタッフの1年半におよぶ交渉の結果、
この時はじめてのテレビ・インタビューが実現。
聞き手は、ジャーナリストの中部博さん。

とんがりまくってて、

ガンとばしまくって、

言いたい事言って、

タバコをスタジオでスパスパ吸って、

永ちゃん曰くカッコ悪いから、15分で見るのを止めた。

それが、NHK教育の「若い広場」。

上記の「若い広場」は1回だけ再放送されましたが

それも、永ちゃんは見れなかったというか、
見たくなかったそうです。

こちらのラジオに詳しくその模様があります。

めっちゃ面白い内容です。

矢沢永吉からのメッセージ(1980/2/3)

自己暗示

『自己暗示』 矢沢永吉語録 1980年2月3日NHK「若い広場」より

 

人の前で歌をボクらは唄って

特別な仕事をやっているわけでしょ。

 

いわゆるタイムカード押して

ちゃんとやっていればクビにならずに済む。

 

退職後も恩給が出るということを

やってませんからね。

 

これ水商売ね。

 

歌の世界も、野球の選手も

バスケットも全部同じね。

 

水商売。

 

タイムカードの世界じゃありませんからね。

 

やり続けることしかないということだけですよ。

 

だから、自分の仕事にオレ才能あるんだと。

 

日本人って少ないね。

 

素晴らしいですねって言うと、

「いや僕は、そんなことないです」。

 

そんなことない、と思ったら

唄うなってボク言うの。

 

もうね、暗示かけちゃうの自分に。

「オレは才能あるんだ」

「素晴らしいんだ」と思わない限り

やってられないもんね。

 

自分が「ちょっと、僕は・・・」という奴は

人の前で唄う資格ない。

 

だからボクは、もっともっと日本人の中から・・・

これ、アメリカ人はけっこう意外と多いんですよ。

 

それがまた日本人の謙虚な部分で

いいとこですよというかもわかんない。

 

でも、謙虚な部分は謙虚な部分で使う場所たくさんありますから。

   

成人式で思うこと

『成人式で思うこと』矢沢永吉語録 1980年2月3日NHK「若い広場」より

 

一番いいころよ、二十歳(ハタッチ)って。

 

二十歳のころは何でもできるような気がする。

 

自分だけは歳をとらないような気がする。

 

自分だけは怪我しないような気がする。

 

自分だけは長生きするような気がする。

 

一番おもしろい時期。

 

だから魅力がある時だね。

 

二十歳に入ったらタバコが吸えます。

 

こんなのどうでもいい。

 

いわゆるボクが言いたいのは

どれだけの人が幸せになれるんでしょうね。

 

こっから始まるわけですよ。

 

男も女も。

 

女はいい男見つけて幸せにならないかん。

 

男も事業を起こすかなんかしらないけど

いい男にならないかん。

 

こっから10年間ではっきり差がつきますよ。

 

やった奴とやらない奴の。

 

何人の人が幸せになるんでしょうね。

 

たくさんなればいいね。

 

<当サイト管理人の所感>

 

確かに二十歳(ハタッチ)の頃ってそう思ってました。

 

だけどやりたいことを追いかけて、

そしてそれをやっている人は若々しいのでは?

 

 

 

『真ん中取るな』

『真ん中取るな』矢沢永吉語録 1980年2月3日NHK「若い広場」より

 

ボクの周りの連中に言うのね。

 

お前ら、真ん中取るな。

 

2等賞ダメだぞ。

 

1等賞がいい。

 

1等賞どうしても取れる自信ないと、

はっきり分かったら

やめろと言う。

 

ビリになれって。

 

真ん中は疲れるよ。

 

でも、真ん中のが安定していて

堅いのかもしれない。

 

敵も少ないし中傷されることもない。

 

ボクは考えた。

 

ボクの理論は

0っていうのがあって、

プラスの世界

マイナスの世界がある。

 

5のプラスをチャレンジしようと思ったら、

絶対にマイナスの5が背中合わせにつきまとっているんだと

言っても言い過ぎじゃないくらい世の中はね。

 

10望もうと思うと、10の敵がいる。

 

 

オレ敵作るのイヤだ0でいいて言ったら

マイナスもなければプラスも0だ。

 

さて、あなたはどっちを選ぶか?

 

選択権は自分にあるんだから。

 

人間、男として発揮できるのは

30年間くらい。

 

動ける時期は30年くらい。

 

だったらやりましょうよという

話しになるじゃない。

 

泣いても笑っても30年間しかないんだから。

 

あとは死ぬだけよっていう話しになったら

ボクはプラスの10を取ろうと思った。

 

そしたら、ボクの理論合ってたよ。

 

マイナスの10が増えた、増えた。

 

中傷もある。

 

自分がこうだと思ってやろうとしたことに対して

「そりゃーさー」と言う奴も出てくる。

 

「そりゃーさー」という奴が、

お前何しているのかって言ったら

何もしちゃいないのこいつら。

 

 

<当サイト管理人の所感>

 

 

この話しを聞いたのが小生が高校1年の3学期でした。

 

当時は「へー、そうなのか・・・」と思って見ていました。

 

しかし社会人になって、起業して、永ちゃんの言うことが

よく分かりわかりました。

 

当人でない外野は、所詮外野だということ。

 

その人が自分に代わってくれるわけではいのです。

 

あと、何かを得ようとしたら

手放さないといけないものもあるということ。

 

目指すと波風も立ち中傷も出る。

 

何もしなければ中傷はないけど賞賛もない。

 

永ちゃんの言う通りでした。

 

 

『なぜ、カネが欲しいか?』

『なぜ、カネが欲しいか?』矢沢永吉語録 1980年2月3日NHK「若い広場」より

 

昔からゼニが欲しいって言ってたのね。

 

それは、お金のお金じゃないのね。

 

いわゆるね、ボク、カネ欲しいのよ。

 

カネをだっと、欲しいのよ。

 

カネが欲しいというのは

何が欲しいんだと思います?

 

札って限度があるんだよ。

 

朝・昼・晩の三食って決まっているわけ。

 

それでもカネ欲しいと、矢沢言ってる。

 

安心感が欲しいんですよ。

 

安心感とちゃんと底辺さえベーシックな

部分を持っていれば

自分の魂を売ることもない。

 

だから、本当に自分が感じたものと

いいと思うものを徹底的にするためには

底辺かためなきゃいけないんですよ。

 

それでボク、カネ欲しいって言ったわけですよ。

 

カネが無いと、したくない仕事を請けなきゃいけない時もある。

 

自分の信念を曲げてまでやらなきゃいけない仕事もあるでしょ。

 

そういうアーティストはあまりにも自分がかわいそうだ。

 

だから1日も早くカネ儲けようと思った。

 

自分をまとめるために

底辺を作るために

ということですよ。

 

<当サイト管理人の所感>

 

日本ではお金の話しをするのはタブーとされていました。

 

そこを、20代の永ちゃんは人目をはばからず「欲しい」と言いいました。

 

言いにくいことをズッバと言う永ちゃんのスタイルに

当時高校1年だった小生は衝撃を覚えました。

 

言いにくいことを言うというよりも、誰しもが心の中で

思っていることを永ちゃんは言っているんだなと思いました。

 

以来、永ちゃんが発することには注意深く耳を傾けるようになりました。

 

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