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NHK「SONGS」

人は一瞬のハッピーがあったら、また走れる

『人は一瞬のハッピーがあったら、また走れる』 矢沢永吉語録 2009年NHK「SONGS」より

 

証券会社勤務の25歳女性からの質問。

 

「この仕事を続けていって

10年後、20年後それで自分が

この生き方で良かったのかって思えるのか?」

 

永ちゃんのアンサー

 

去年(2008年)ボク、ライブ・音楽活動を完璧に

止めたんですよ。

 

なぜ、止めたんですか?と言われた時

36年間ものすごいスピードで走ってきた。

 

辺りの景色もあまりよく見ないまま来てる。

 

ちょっと止めてみようということで止めたんです。

で、止める前から分かってた。

 

何を分かってたかと言うと

人ってそんなに器用じゃないよね。

 

また、器用じゃなくていいよねっていうことが

分かっていた。

 

なぜ、こんなことを言うかっていたら

38くらいの時ボクは思いましたよ。

 

マネージャーなんかに言っているわけ。

 

オレは明けてもロック・ロック、ツアー・ツアー

ステージ・ステージ、レコード・レコード。

 

オレには音楽しかないのか?

 

もっとあるだろうよ、このピカって光るものが。

 

音楽以外にピカっと光るもんないのか?

 

38くらいってまだまだ言いたいわけよ。

 

で、45になり50になり55になって

この歳(60歳目前)になって

1年止めた時に「だよね」っていうのが分かるわけ。

 

人はそんなに器用じゃないんだよ。

 

「あー 自分には音楽があったな」

一つ貰った神さまに。

 

一個あったら十分よ。

 

  中略

 

人は、一瞬のハッピーがあたら

また走れる。

 

毎日、毎日ハッピーが来るわけないんだよね。

 

今日もコレか・・・

昨日もコレか・・・

明日もコレっていう時に

土曜日あたり、いいことが一発ポーンってあったら

来週1週間またがんばれるみたいな

人間ってそんなもんじゃない。

 

そんなもんよ。

 

だからボクは辛い時

暗示かけていますよ。

 

「今日眠れないのはオレだけじゃない」

世界の明日チャンピオンシップを迎える選手は

今日のオレと同じように

眠れていないはずだと思ったら許せるの。

 

これしか言えなくてごめんなさい。

 

 

<当サイト管理人の所感> 

 

自分のやっていることは

次の何かにリンクすると思っています。

 

ただしそれは求めれば。

 

あぐらをかいてじっとしていても

何も起きない。

 

永ちゃんが2008年にライブ・音楽活動を完璧に

止めたことはすごい決断だったと思います。

 

しかしそれが次に生かされている。

 

 

『けっこう孤独です』 

『けっこう孤独です』 矢沢永吉語録 2009年NHK「SONGS」より

「地元を離れてみて特に最近思うことがあるんです。

なんでも話せる親友って呼べる人っていないなっと思って・・・

あまり人と深く付き合うのが苦手なんです・・・」

                   メーカー勤務26歳女性

矢沢は言う。

 

ボクもそうですよ。

 

たぶん外から見たら、こうやって有名商売。

 

こういう顔を売るビジネスをやっているから

いろんな取り巻きがいて

と思われるかもしんないですけど

けっこう孤独なんですよ。

 

 中略

 

日々忙しいことでまぎらうわけなんですけど

根本はけっこうあなたと近いんですよ。

 

そんなに友達をバンバン作って

バリバリどんちゃん騒ぎできるタイプじゃないんですよね。

 

ひょっとしたら、かなり多くの人は

あなたとあまり変わらないかもしんないよ。

 

華やかに、派手にしているふりはしているけどね。

 

 <当サイト管理人の所感>

 

ハワイに遊びに行った時

隣にいてほしい奴が友達なんじゃないかなと思います。

 

小生も職業がら色々な人達との出会いがありますが

ハワイに遊びに行った時 隣にいてほしい奴は数人しかいません。

 

それで寂しいと思うかと言ったら、全然寂しくないです。

 

『スコーンと来た』

『スコーンと来た』 矢沢永吉語録 2009年NHK「SONGS」より

「親から何かしたいことないのと言われます。

本当にやりたいこともなくて、

どうしたらいいんでしょうか

分かんなくて・・・」

          21歳のキャバ嬢

 

矢沢は語る。

いっぱい、いるんでしょうね今。

 

どうしたらいいか分からないんだけどもという人が。

 

本当にボクは15くらいの時にビートルズと出会って

スパーンと来たね。

 

あ、もうこれだと思った。

 

ほいで、東京行こうと思いました。

 

東京行って歌手になろうと思った。

 

今みたいにインターネットがこんなに発達して

世界同時に情報が交換できる時代じゃないですから、

あの時東京行ってロックシンガーやるんだって言ったら

周り10人中10人が、お前あたま大丈夫って言われました。

 

その時代ですよね。

 

でもね、あのスコーンと来た気持ちっていったら、

今考えたらアレが無かったら

自分何してたのかなーって思ったりします。

 

ちょっとしたところにあるかもしんないんだけどね。

 

それが、どこで出会えるか。

 

ひょっとしたらホンのちょっとのことなのかも分かんないよね。

でも、うまく言えないけど

もしこのままダラダラ時間が過ぎるだけで

私どうすればいいんだというのなら

やめちゃったら、あっさり。

 

<当サイト管理人の所感>

 

小生は16の時、永ちゃんの自伝「成りあがり」と出会って

スコーンと来ました。

 

もし、出会ってなかったら起業していたのかなーと思います。

 

多くの人にスコーンとさせるものとの出会いがあればいいなと思います。

それもあって、このサイトを立ち上げました。

 

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